トゥ側のソールをヘコませることでヘッド体積を変えることなくフェース面積をアップさせたジオコースティック・デザインで、よりやさしく飛ばせるユーティリティに進化。
グラファイト・コンポジット部分が、ヘッド上部のクラウンとソール面のトゥ側に配置されたマルチマテリアル構造で、フルチタンヘッドに比べてさらに軽量化している。
さらにやさしく飛ばせるユーティリティに進化したテーラーメイド M2 レスキューで200ヤード先のグリーンを捉えよう。
テーラーメイド M2 ユーティリティ ロフト角
- 19度(3UT)
- 22度(4UT)
- 25度(5UT)
- 28度(6UT)