TOTOジャパンクラシック最終日、
もう少しでフォン・シャンシャンに勝てそうだったんですけどね。
フォン・シャンシャンの17番の7mのバーディパットで決まった気がする。
最終18番でも、
アプローチがカップ右をすり抜け、パットも外しホールアウト、2位に終わった。
でも、
今回の単独2位で、賞金ランク1位だったキム・ハヌルを抜き
賞金ランク1位になり。
そんな鈴木愛プロが使用するユーティリティは、
ピン G400ハイブリッド ユーティリティ。
鈴木愛プロがショートホール放ったボールは高弾道で、
グリーンに刺さるほどでしたね。